「神の手」を探せ! GOD HAND FILE No.1
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GODHAND FILE 浜口鍼灸院  現代医学の病院は「未病」は治療しないが、どんな症状でも患者さんの全身状態をみる浜口鍼灸院では、近い将来に発生する大病を未然に治療することもできる、という。 40代の男性Kさんは、最近、頻繁に頭痛とめまいがして、首と肩の痛みもあると来院。問診すると「体がだるすぎて何もする気にならない」「目も見えにくい」「手に軽いシビレがある」と判明。また、ロレツが少しおかしいというのを見過ごさなかった。ひさ子先生は「脳梗塞かも」、貴行先生も「可能性あるね」ということで治療開始。 3回の治療でKさんは、頭痛、めまい、首肩痛、視界も良くなり大変喜んでいた。「そういえば嫁が『しゃべり方がおかしい』って言ってたなあ」とも。本人も気づかなかった脳梗塞で、放置していたら大変なことになっていたかもしれない。    むずむず病は、甲状腺の機能異常や腎臓疾患、精神安定剤の副作用でなる人が多いと言われている病気。 40代女性のMさんは、数か月前に愛犬を亡くしてから、脚のチクチク、ビリビリ、ムズムズがさらにひどくなり、病院を受診したが、「むずむず病に治療法はない」と言われた、とのこと。 夜、寝てからが特にムズムズして、脚に虫がはいずってるようで気持ちが悪く、ぐっすり眠れないということで当院を訪れた。 こちらではどんな症状も望診、腹診して、冷たい、温かい、硬い、軟らかい、全身バランスのずれをみて判断する。 「腎経が弱いね」と言うと「腎炎で入院したことがある。父親も腎臓が悪かった」とMさん。 そこで腎を補う治療をおこなうと、数回で完治し、夜もぐっすり眠れるようになった。 現代医学で原因がわからない疾患は「難病」と■むずむず病の事例■脳梗塞の事例

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